「末期の大腸がん」が主治医を信じて手遅れに…セカンドオピニオンのハードルはなぜ高いのか?

大腸がん腹膜播種で余命半年を宣告され、なすすべなく亡くなった男性。「絶体絶命から挽回するチャンスは最低2回あったのに」妹は今も、納得がいかない。セカンドオピニオンを受けるのがあたりまえになってほしい、問題提起の一本です。

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医療ジャーナリスト ひろみんの仕事部屋

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